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IPO【新規上場株式】当選確率を上げる方法~おすすめ証券会社4選~
会社名 | IPO取扱い数(2023年実績) | 口座数(2024年時点) |
---|---|---|
SBI証券 | 91銘柄 | 1300万口座 |
楽天証券 | 61銘柄 | 1100万口座 |
岡三オンライン証券 | 49銘柄 | 104万口座 |
マネックス証券 | 53銘柄 | 216万口座 |
松井証券 | 70銘柄 | 155万口座 (2023年末) |
auカブコム証券 | 26銘柄 | 176万5000口座 |
そこで、今回はIPO取扱い数(本数)に対して口座数がすくない証券会社(当選しやすい証券会社)を当サイトおススメ順で4社ご紹介します。
できるだけ複数の口座を所有している方が当選確率は上がるので、本気で当選を狙うのであれば4選全ての口座を開設することをおすすめします。
1位 岡三オンライン証券
ポイント
- 事前入金不要
- 1人1単元(100株)申込制
(IPOの申込みが1単元に制限されているため、資金力がない投資家でも平等に当選のチャンスがあります。) - 豊富なIPO取扱い実績
(2023年実績49社 (全体の51%)) - 未成年口座でも抽選申込が可能
2位 マネックス証券
ポイント
- 未成年口座でも抽選申込が可能
(100円から積立NISAができるのでお子様の貯金箱としての活用もおススメ) - 資産の状況に関係なく平等抽選
- サポートが手厚い
(問い合わせに対してのレスポンスの速さや丁寧さはダントツです。)
2022年IPO本数61件と比較的多い為是非開設しておきたい証券会社です。公平な抽選方法も魅力。
3位 松井証券
ポイント
- 抽選申込時の入金が不要
- チャンスが広がる平等抽選
- 未成年口座でも抽選申込が可能
事前の入金が不要な為、どんどん抽選に応募できます!効率的に応募する為にも外せない証券会社です。
番外編
auカブコム証券(au経済圏の方向け)
ポイント
- 未成年口座でも抽選申込が可能
- 独立抽選システムによる平等な抽選(できるだけ多くの人が当選するシステム)
- ポンタポイントを使って投資信託や1株購入も可能(IPOは不可)
携帯業界初!通信と金融特典がセットの「auマネ活プラン」提供開始。金融サービス利用時の特典が上乗せされるスマートフォン向け料金プランの提供は、携帯業界として初めてです。
まとめ
IPOは複数の口座から応募するほど当選確率が上がります。
よって、これら4社すべての口座から応募することで当選確率を上げることができます。(口座開設費用や維持費はかかりません。)
また、ご紹介した4社は未成年口座の開設も可能です。奥様やお子さんにも協力してもらうことで当選確率を格段に上げることができます。
2023年 IPO取り扱い数 | IPO 事前入金 | 1株購入 | 未成年口座での IPO参加 | 口座維持費/口座開設料 | |
松井証券 | 70本 | 不要 | 不可 | 可 | 無料/無料 |
岡三オンライン証券 | 49本 | 不要 | 可 | 可 | 無料/無料 |
マネックス証券 | 53本 | 必要 | 可 | 可 | 無料/無料 |
auカブコム証券 | 26本 | 必要 | 可可 | 可 | 無料/無料 |
最後まで読んで頂きありがとうございました。
SBI証券や楽天証券はIPOの取扱い数は多いですが、口座数も極端に多く(ライバルが多い)なかなか当選しないのが現状です。