IPO【新規上場株式】当選確率を上げる為の証券会社4選
この記事は2024年5月25日に更新されました。
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1位 SBI証券
ポイント
- IPOと言えばSBI証券
抽選本数が多いのでまず最初に開設したい証券会社 - 未成年口座でも抽選申込が可能
- 抽選にはずれてもIPOポイントが貯まる!
証券会社で唯一IPOポイント制を導入。抽選に外れてもポイントを貯めればいつかは必ず当選する画期的システムを導入しています。
IPOチャレンジポイント獲得のイメージ
2位 松井証券
ポイント
- 抽選申込時の入金が不要
- チャンスが広がる平等抽選
- 未成年口座でも抽選申込が可能
事前の入金が不要な為、どんどん抽選に応募できます!効率的に応募する為にも外せない証券会社です。
3位 岡三証券
準備中
4位 マネックス証券
ポイント
- 未成年口座でも抽選申込が可能
- 資産の状況に関係なく平等抽選
- サポートが手厚い
2022年IPO本数61件と比較的多い為是非開設しておきたい証券会社です。公平な抽選方法も魅力。
番外編
auカブコム証券(au経済圏の方向け)
ポイント
- 未成年口座でも抽選申込が可能
- 独立抽選システムによる平等な抽選(できるだけ多くの人が当選するシステム)
- ポンタポイントを使って投資信託や1株購入も可能(IPOは不可)
携帯業界初!通信と金融特典がセットの「auマネ活プラン」提供開始。金融サービス利用時の特典が上乗せされるスマートフォン向け料金プランの提供は、携帯業界として初めてです。
まとめ
2022年 IPO取り扱い数 | IPO 事前入金 | 1株購入 | 未成年口座での IPO参加 | 口座維持費/口座開設料 | |
SBI証券 | 89本 | 必要 | 可 | 可 | 無料/無料 |
松井証券 | 55本 | 不要 | 不可 | 可 | 無料/無料 |
岡三証券 | 37本 | 不要 | 可 | 可 | 無料/無料 |
マネックス証券 | 61本 | 必要 | 可 | 可 | 無料/無料 |
IPOの当選確率は証券会社を活用できるかどうかで決まると言っても過言ではありません。
ここではIPOに適した証券会社をご紹介します。できるだけ複数の口座を所有している方が当選確率は上がるので、本気で当選を狙うのであれば4選全ての口座を開設することをおすすめします。